日本代表 カナダ テレビ [スポーツ]
本日の深夜、サッカーワールドカップ最終予選第6戦のヨルダン戦に先駆けて
カナダ代表との親善試合が行われます。
テレビは地上波での中継は行わず、以下の通りNHKBS1のみの放送です。
3/22(金) 24:55~27:00
NHKBS1
デジタル101ch
サッカー 日本代表強化試合「日本」対「カナダ」
日本代表の召集メンバーは以下の通りです。
▽GK
川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
西川周作(広島)
権田修一(F東京)
▽DF
駒野友一(磐田)
今野泰幸(G大阪)
栗原勇蔵(横浜FM)
伊野波雅彦(磐田)
内田篤人(シャルケ)
吉田麻也(サウサンプトン)
酒井宏樹(ハノーファー)
酒井高徳(シュツットガルト)
▽MF
遠藤保仁(G大阪)
中村憲剛(川崎F)
長谷部誠(ボルフスブルク)
細貝萌(レバークーゼン)
高橋秀人(F東京)
▽FW
前田遼一(磐田)
岡崎慎司(シュツットガルト)
ハーフナー・マイク(フィテッセ)
乾貴士(フランクフルト)
香川真司(マンチェスター・U)
清武弘嗣(ニュルンベルク)
大津祐樹(VVV)
本田と長友が怪我のため召集を見送られていますが、
マンU香川がやってくれることでしょう。
頼むから怪我だけはしないでほしい。。。
対戦相手のカナダですが、
日本人と英国人のハーフで読売Vユース出身の中島ファラン一生に注目です。
かなりのイケメンですから、ワイドショーはほうっておかないでしょう。
FIFAランクは日本代表の26位に対してカナダ代表は68位ですから、
実力的には日本のほうが数段上です。
ワールドカップ出場を決めるアウェーのヨルダン戦(26日)に向けた
調整試合の意味合いが強いですが、夜を楽しみにしましょう!!
カナダ代表との親善試合が行われます。
テレビは地上波での中継は行わず、以下の通りNHKBS1のみの放送です。
3/22(金) 24:55~27:00
NHKBS1
デジタル101ch
サッカー 日本代表強化試合「日本」対「カナダ」
日本代表の召集メンバーは以下の通りです。
▽GK
川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
西川周作(広島)
権田修一(F東京)
▽DF
駒野友一(磐田)
今野泰幸(G大阪)
栗原勇蔵(横浜FM)
伊野波雅彦(磐田)
内田篤人(シャルケ)
吉田麻也(サウサンプトン)
酒井宏樹(ハノーファー)
酒井高徳(シュツットガルト)
▽MF
遠藤保仁(G大阪)
中村憲剛(川崎F)
長谷部誠(ボルフスブルク)
細貝萌(レバークーゼン)
高橋秀人(F東京)
▽FW
前田遼一(磐田)
岡崎慎司(シュツットガルト)
ハーフナー・マイク(フィテッセ)
乾貴士(フランクフルト)
香川真司(マンチェスター・U)
清武弘嗣(ニュルンベルク)
大津祐樹(VVV)
本田と長友が怪我のため召集を見送られていますが、
マンU香川がやってくれることでしょう。
頼むから怪我だけはしないでほしい。。。
対戦相手のカナダですが、
日本人と英国人のハーフで読売Vユース出身の中島ファラン一生に注目です。
かなりのイケメンですから、ワイドショーはほうっておかないでしょう。
FIFAランクは日本代表の26位に対してカナダ代表は68位ですから、
実力的には日本のほうが数段上です。
ワールドカップ出場を決めるアウェーのヨルダン戦(26日)に向けた
調整試合の意味合いが強いですが、夜を楽しみにしましょう!!
ドミニカ共和国 野球 人口 [スポーツ]
WBC、盛り上がりましたね!
日本の3連覇はなりませんでしたが、十分楽しませていただきました。
準決勝の重盗失敗は確かにがっかりした部分もありましたが、
選手の皆さんが一生懸命だったのは疑いようの無い事実なので、
内川選手を責めるような日本人は少ないのでは無いでしょうか。
当初はビジネス面の問題で参加すらも危ぶまれていましたが、
なんだかんだ言って日本の看板を背負って戦う姿を見るとこちらも熱くなれます。
ぜひ次回も参加していただきたいな~と思います。
さて、今回の大会はドミニカ共和国が初優勝という結果に終わりました。
しかも予選ラウンドから決勝まで無敗という圧倒的な勝利。
ドミニカ、、、
少し懐かしい選手ですが、シカゴカブスでホームラン王争いを演じた
サミーソーサの母国ということで名前を聞いたのが最初で、
たま~にドミニカの名前を聞くのは今も必ず野球ネタです。
ドミニカ共和国は人口1024万人で、東京都の人口1322万人よりも少ないです。
しかし、ドミニカ共和国はこれまで472人のメジャーリーガーを輩出しており、
日本の37名を大きく上回っています。
今回のWBCメンバーにしても、全メンバーの約8割にあたる22名がメジャーリーガーです。
日本は今回メジャー組は不参加だったため、気合が違いますよ。
ドミニカは国民の年収が40万円程度だそうで、日本のおよそ10分の1です。
ドミニカにとって野球は国技であり、桁違いの高収入へ繋がるほぼ唯一の道と
言ってもいいですから、クオリティが高くなるのもうなずけます。
ビジネス的には、少ない資源で大きくシェアを獲得するために「選択と集中」という
戦略をとることが多いのですが、ドミニカ共和国は1000万人ほどの少ない人口を
野球というマーケットに集中させることで国としてのブランドを確立したと言えます。
小さい国(会社)だからと言って、大国(大企業)と全てにおいて真っ向勝負する必要はありません。
一つでも勝る分野を作ることができれば、そこに勝機があるんですよね。
さあ、次は日本のプロ野球です。
3月29日にセ・パ両リーグが同時に開幕しますから、
WBC戦士の活躍を期待します!!
日本の3連覇はなりませんでしたが、十分楽しませていただきました。
準決勝の重盗失敗は確かにがっかりした部分もありましたが、
選手の皆さんが一生懸命だったのは疑いようの無い事実なので、
内川選手を責めるような日本人は少ないのでは無いでしょうか。
当初はビジネス面の問題で参加すらも危ぶまれていましたが、
なんだかんだ言って日本の看板を背負って戦う姿を見るとこちらも熱くなれます。
ぜひ次回も参加していただきたいな~と思います。
さて、今回の大会はドミニカ共和国が初優勝という結果に終わりました。
しかも予選ラウンドから決勝まで無敗という圧倒的な勝利。
ドミニカ、、、
少し懐かしい選手ですが、シカゴカブスでホームラン王争いを演じた
サミーソーサの母国ということで名前を聞いたのが最初で、
たま~にドミニカの名前を聞くのは今も必ず野球ネタです。
ドミニカ共和国は人口1024万人で、東京都の人口1322万人よりも少ないです。
しかし、ドミニカ共和国はこれまで472人のメジャーリーガーを輩出しており、
日本の37名を大きく上回っています。
今回のWBCメンバーにしても、全メンバーの約8割にあたる22名がメジャーリーガーです。
日本は今回メジャー組は不参加だったため、気合が違いますよ。
ドミニカは国民の年収が40万円程度だそうで、日本のおよそ10分の1です。
ドミニカにとって野球は国技であり、桁違いの高収入へ繋がるほぼ唯一の道と
言ってもいいですから、クオリティが高くなるのもうなずけます。
ビジネス的には、少ない資源で大きくシェアを獲得するために「選択と集中」という
戦略をとることが多いのですが、ドミニカ共和国は1000万人ほどの少ない人口を
野球というマーケットに集中させることで国としてのブランドを確立したと言えます。
小さい国(会社)だからと言って、大国(大企業)と全てにおいて真っ向勝負する必要はありません。
一つでも勝る分野を作ることができれば、そこに勝機があるんですよね。
さあ、次は日本のプロ野球です。
3月29日にセ・パ両リーグが同時に開幕しますから、
WBC戦士の活躍を期待します!!